直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)
これ、コンクリートだったら、もう皆さん分かると思いますけど、日の出橋ができた頃、あの頃はまだ単純梁でしかできなかったんで、橋脚と橋脚の間、一つずつのせていっているから、ゴトンゴトンと、各橋脚の間で、継ぎ目でします。ところが、勘六橋になったら、もう連続張りになってますから、それでは音は全く出てません。 鉄道だったら、前の日の出橋と同じように、やっぱり継ぎ目で音が出てくると思うんですよ。
これ、コンクリートだったら、もう皆さん分かると思いますけど、日の出橋ができた頃、あの頃はまだ単純梁でしかできなかったんで、橋脚と橋脚の間、一つずつのせていっているから、ゴトンゴトンと、各橋脚の間で、継ぎ目でします。ところが、勘六橋になったら、もう連続張りになってますから、それでは音は全く出てません。 鉄道だったら、前の日の出橋と同じように、やっぱり継ぎ目で音が出てくると思うんですよ。
例えば、直方の駅前から日の出橋までの拡幅工事、地権者の方たちにも会ってみますと、野下さん30年前の話ばい、今頃どうするちいうかねっていうような話を直接聞くような実態でありましたが、これも直方市の皆さんのお力もあったんだと思いますが、県も用地買収をお願いするからには県として事業を進めていくんだという、そういった意気込みと言いましょうか、形を見せていく必要があるということで、当時スプリットも貼ってあった
また、地震などが発生し、日の出橋や勘六橋などに影響があった場合、川西地区にある消防署から川東地区への往来ができないような事態になりかねません。 以上のことから、川東地区への消防力の強化は重要な課題であることは明白でありますので、川東地区に消防署の分署を配置することを強く要望します。
今後、今やっている日の出橋の下流から上流側に向けて工事も予定されておりますので、これらの工事が完了すれば、平成30年の出水時の河川水位と比較いたしまして、日の出橋付近で約80センチ程度低下すると想定されております。 本川の越流、堤防決壊等のリスクが大幅に軽減されるほか、内水対策にも大きな効果が発揮されるものと考えております。以上です。
遠賀川の河川水位は、日の出橋観測所で6日の19時50分に計画高水位8.46メートルを超える過去最高の8.63メートルを記録いたしました。また、避難所の開設の状況でございますが、6日の午前9時から、順次、指定避難所として16施設を開設いたしました。6日22時をピークに約3,000人の方が避難されました。
昨年の平成30年西日本豪雨では、7月5日、6日に直方市でも豪雨が降り、遠賀川、日の出橋観測所の水位が6日19時50分ごろには、国土交通省が決めた計画高水位の8メートル46センチを超えて8メートル63センチまで上昇し、いつ堤防が決壊したり、越流による内水氾濫になってもおかしくない状態でございました。
さらに、遠賀川左岸側の勘六橋から日の出橋までの堤防かさ上げにつきましても、現在、近隣住民の方々や河川敷を利用されている方々を交えた「のおがたのまちと人に寄り添う川づくり会議」という会議が開催されておりまして、整備の手法や水辺の利活用についての協議が行われております。
当時、この直方駅前から日の出橋までを拡幅するという工事、これは僕が地元に用地買収に協力してくださいという話に行ったときに、もう30年も前の話ばいと。今ごろになってできるわけないやないねと。率直にそういう声を聞いて大変難題であったんだなということで、なかなか地権者の皆さん方の会議を組織したり、あるいはいろんなことをやってみましたけども糸口がつかめなかったという状況でありました。
それから、遠賀川日の出橋観測所での水位なんですが、平成24年の7月14日の過去最高の水位8.17メートル、これを超えまして、7月6日、19時50分には8.63メートルを記録しまして、過去最高水位を更新をいたしております。この水位につきましては、堤防などをつくる際に洪水に耐えられる水位として指定する最高の水位、計画高水位8.46メートル、これも超えております。以上です。
日の出橋があって、勘六橋があって、何でそげんできるんかと。北九州の紫川には10本も橋がかかってます。全部名前がついています。観光資源にもなっておる。非常にまちのグレードを高めてます。芦屋の河口のほうに行きますと、芦屋大橋のもうすぐ下になみかけ大橋ちいう大きな橋がかかっている。恐らくここよりも近いんじゃないでしょうかね。橋は観光資源や地域の名所になり得るんです。飯塚の芳雄橋がそうです。
そういうような状況で考えたら、ほかんと、もちろん日の出橋やら勘六橋もよくなりましたよ。ゆたか橋もあっこにできましたけど、天神橋ちいうのは、今、県でも何番目ですよ、古いの、知っとうでしょ。そうしたら、もう少しやっぱりやる気出しましょうや。ねえ、予算もやっぱりあなた、今、現金出せちいうんやないやないですか。今、起債起こしても何年先やないですか。そんなん考えたらどげかしてくださいよ。
日の出橋、勘六橋、東勘六橋、菜の花大橋及びそれらに接続する道路が交通量が多いという傾向にございます。 直方市は都市計画マスタープランにおきまして、集約型都市構造を目標に掲げまして、国が提唱しますコンパクトシティ・プラス・ネットワークのまちづくりを進めております。中心拠点、副拠点、生活拠点を位置づけまして、それらの拠点をつなぐ幹線道路網の適正な配置と整備を図りたいと考えております。以上です。
一般国道200号線は、北九州地方、筑豊地方、福岡地方の生活圏を結ぶ一般国道であり、北九州市八幡西区筒井交差点、3号線との結節点を起点とし、北九州クラウンホテル横、小嶺、馬場山、日の出橋、直方市役所、勝野、飯塚水江交差点、飯塚市片島交差点、冷水峠、原田交差点、3号線との結節点までの全長60.4キロメートルです。
遠賀川日の出橋計測所での氾濫危険水位が7メートル70センチ、計画高水位、この水位まで耐えられるように河川整備を進めていくという目標の水位ですけども、8メーター46センチでございます。この水位に至る前に、それぞれ消防団待機水位、氾濫注意水位、避難判断水位とさまざまな段階ごとに状況に応じた対応をとるように定められております。
避難指示等の発令の判断基準につきましては、日の出橋の観測所を例に説明をいたします。 この地点におきます国土交通省の河川の計画高水位、「計画高水位」と書きますけども、計画「コウスイイ」と読むそうでございます。これは、8.462メートルでございます。避難準備情報を発令をする基準としましては、氾濫注意水位、これは5.90メートルを指定しておりますけども、そこに達する状況になった時期でございます。
私達も、私も仕事柄、もうずっと雨が、台風が来る時には遠賀川の日の出橋というところで浮きを流して水量の確認をします。そして、ピークにどれだけ水が増えたかというのを夜中やる訳ですね、夜中。そういうのをずっとやっておりました。雨が降るので、雨が降ったら、あっまた出るのかというのが率直な感想ですが、その時も感じましたのは、あの遠賀川、広い遠賀川でも、恐ろしいぐらい水が上がってきます。
次に、日の出橋付近より彦山川の東勘六橋上流部まで。最後に、先ほど申し上げました福地川と彦山川の合流部付近です。以上です。 ○14番(佐藤信勝) 今までに事業がなされてきた箇所は大体わかりましたが、確かに今申された河川地域は、何となくすっきりした感じがします。直方市においては、かなりの区間で改修が進んでいるように感じていますが、近々では、どの区間が改修予定になっているのか、教えてください。
そのコミュニティバスの乗り場の北側、日の出橋から来ると、ガアッと駅に入りついたところ。あの辺なんですけども、あの辺の北側自由通路の間、今申し上げるところに少しスペースがあるようなんですけども、そこに先ほど3.2メーター、短いやつで3.2メーターと言われますけども、まあ工夫していただいてできないかなと思われるんですけども、その辺に関してはどのように思われますか。
○3番(安武俊次) 市役所の前あたり、日の出橋上流にイチョウの木がありますが、それから勘六橋の間ですか、このあたりが懸念されるところだということだと思います。私もそのように思っております。勘六橋のかけかえのときに、流量確保のために勘六橋の付近の堤防の高さを二、三メーター上げなければならないというような話がありました。